見積依頼

エクステリア・お庭はあなただけのオーダーメイドが基本

今回は見積依頼をしてから現地調査、見積もり書の作成、契約、そして完成までの、一連の流れをご説明します。
新居日和の本誌に同封されている資料請求・見積依頼シートか本サイトから見積依頼をすると、後日連絡希望時間帯に専門店から電話があります。電話があったら、見積もりとプラン提案の依頼であること、そして新居の所在地を伝えましょう。続いて、予算、あなたが新居に引越しする予定日を伝えます。その後、専門店の方と、日時を調整の上、打ち合わせをしましょう。
打ち合わせを終えると、約10日ほどでプラン・見積もり書が出来上がってきます。出来上がったプラン・見積もり書があなたのイメージ通りなのか、じっくりと確認し、納得できるまで何度も話し合いましょう。
エクステリア・お庭工事は基本的にあなただけのオーダーメイドです。したがって、金額の安さだけで判断するのではなく、あなたの要望と得意とする工事が一致していること、そしてアフターメンテナンスを含めた対応がしっかりと行き届いているのか、それらすべてを含めて、信頼できるお店を選びましょう。もちろん金額の安さは大きな魅力であることは間違いありませんが、必ずしも「安い=良い」ではないということは覚えておいて下さい。

見積&プラン提案[契約までの6ステップ]

1依頼と所在地の確認

見積依頼をした専門店より連絡があったら、見積もり、プラン提案依頼であること、そして物件の所在地を伝えます。
基本的に見積もりは無料ですが、専門店によっては一回目のみ無料という場合もありますので先に確認しておきましょう。

【お近くにショールームや展示場がある場合は、直接訪問するという選択も。その際は『新居日和を見て』と事前に連絡しておくとスムーズです。】

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2施工内容とイメージ・予算

施工内容と、あなたのイメージ、そして予算を伝えます。一般的にエクステリア・お庭にかける費用の目安は、建築費の一割前後と言われています。また、限りある予算の中で、すべての要望を満たすのは難しいケースがあります。そこで、これだけは譲れない条件など、優先順位を明確にしておきましょう。

3引越し、引き渡し時期

あなたが新居に引越しする予定日と、引き渡しの希望時期を伝えましょう。専門店側はそれらの時期を逆算し、工事のスケジュールを算出します。施工内容によっては住宅の足場が取れてからでなくては、正確な見積書を作成することができない場合もありますので注意が必要です。施工内容や立地によって異なりますが、敷地面積140㎡で約2週間の工期が必要です。見積もりや、打ち合わせのことを考えると2ヵ月は余裕を持って依頼したいものです。

4現地調査

これまでに伝えた内容と図面があれば、簡単な見積書であれば作成することが可能です。しかし、詳細な見積書を作成するには、日照、通風、プライバシーなどの建築物の状況や、周辺の道路環境、土地の高低差などを確認するための現地調査は必須です。そこで、現地調査に来てもらう希望日時を伝えましょう。この際、思い描くエクステリア・お庭を伝えられるイメージに似た、写真や雑誌の切り抜きを用意しておくとよいでしょう。

5見積書の作成

工事条件や専門店によって多少異なりますが、現地調査を終えてから約10日ほどで見積書が完成します。予想したイメージとの相違や予算の都合で変更したい部分があったら、プランの再作成や再見積もりを行い、あなたが納得いくまでとことん話し合いましょう。

6契約から工事そして完成へ

専門店が提示してきた工事内容、見積もり金額、デザインに納得できたなら、いよいよ正式な契約を交わします。工事契約書には、工事の内容や期間、支払い方法などが記載されていますので、契約内容をしっかり確認の上、押印しましょう。工事完了後、契約者の立ち会いの下、検査・引き渡しとなります。
引き渡しの際、工事担当者からエクステリア商材やウッドデッキなどの、メンテナンス方法の説明がされます。

相見積もりのマナー

複数店舗に見積もりを依頼する“相見積もり”を、専門店に伝えることは失礼だと思うかもしれません。しかし、多くの方が相見積もりをしていることを専門店は想定していますので、正直に伝えた方が、逆に専門店のやる気を引き出せます。ただし、他の専門店に決めた場合は、断る専門店に必ず連絡をしてください。専門店はあなたのために時間をかけてくれたのですから。